今日の話題は2022年7月22日発売
任天堂switch向け、新作タイトル『LIVE A LIVE』の話題。
さて、こちらのゲームはスクエアエニックス統合前、
スクエアだった頃の1994年9月にSFCで発売されたRPGの完全フルリメイク作。
リメイク版の発表時期に物凄い話題になったので、
今更、購入検討!って話をし始めても、購入か否かという腹の内はほとんどの人がもう決めているんじゃないか?とは思うのだけどね。
ただ・・
ライブゲーム実況まとめ ライブゲーム実況の動画をまとめました
今日の話題は2022年7月22日発売
任天堂switch向け、新作タイトル『LIVE A LIVE』の話題。
さて、こちらのゲームはスクエアエニックス統合前、
スクエアだった頃の1994年9月にSFCで発売されたRPGの完全フルリメイク作。
リメイク版の発表時期に物凄い話題になったので、
今更、購入検討!って話をし始めても、購入か否かという腹の内はほとんどの人がもう決めているんじゃないか?とは思うのだけどね。
ただ・・
チェッカーバトルシステム、SRPGとローグライクが混ざったような戦略性のある戦闘システムは本当に刺さる人には刺さる(自分には深くぶっ刺さった)んですけどね…当時普通のRPGのコマンド式が正直好きじゃなかったのもデカかったかもしれませんが。
個人的にはリメイク前はYボタンでサクサク出来ていた足踏みが、コマンド開いてステイを選択しなければならなくなったのはマイナスポイントではあるものの、行動ゲージが目に見えて戦略性が上がったことでノーダメ撃破も狙いやすいのはアブストラクトなボードゲーム好きにはハマるポイントかもしれませんね。
発売日にプレイした時が小6
今年40のおっさん
RPGが好きで未プレイの人には超おすすめ
なぜ何年経っても根強いファンがいるのかが分かる作品
忖度ない動画ありがとうございますw
SFC版はやったことなく、結構話題になってるので体験版やってみましたが、自分には合いませんでしたね。音楽も神曲多いし、ストーリーも素晴らしいのかなと思うんですが、あの戦闘がどうにも…SRPGは嫌いではないですが(トライアングルストラテジーはかなり楽しめましたので)、毎回の戦闘があの感じだとテンポ感がどうもなーって思ってしまいました。あの時代だとATB全盛期だったはずなので、テンポの良いバトルが求められてたはずなのにね~
ただ、自分には合わないだけなので、HD2Dとしての本作の評価は高いと思いますし、売り上げも期待できるのかなーと思いますね。
ホイホイにかかったおっさんです笑
やっぱボス戦の熱い展開とボス曲が一番気になるところ!
ゲームとしてのライブアライブは、ゲーマーならば必ずプレイして欲しい作品ではあります。Switch版はちょっと値段が高めなのと、モッサリ感がキツ目なので、オリジナルを遊べる環境があるならオリジナルをオススメします。これはどうしてもSwitchで遊びたい方向け。
SFC版のオリジナルは、後期型の3DSがあればVCで1100円程度で遊べます。こちらは非常にオススメ、NEW3DSをお持ちなら必ずプレイして欲しい。
おじさんホイホイにかかった者ですが楽しみですね、一部の技の弱体化とキャラのパワーアップが楽しみですね
どっちかというとニッチ向けなゲームだった印象ありますね。刺さる人には刺さるゲーム。やったことなくてもオルステッドは有名だったりするのかな?まあもっとニッチだったトレジャーハンターGやルドラの秘宝なんかもあるんですけど。スクエニの過去の2D作品を復刻してくれる流れは凄く歓迎です。