スーパーファミコン史に残る名作『ライブ・ア・ライブ』のフルリメイク版が遂に発売されます。しかも、近年益々存在感を増している「HD-2D」技術を用いたリメイクとあって、多くのユーザーが期待していると思います。今回の動画ではオリジナル版はもちろん体験版をプレイした中で感じた、オリジナルから進化したポイント、リメイクとしての魅力。そして不安について詳しく紹介していきたいと思います。
【目次】
00:00 序文
00:46 『ライブ・ア・ライブ』とは
02:35 「HD-2D」のリメイクへの活用
遊びやすくなったシステム
04:39 ・チェッカーバトルの進化
06:04 ・プレイフィールの大幅な改善
07:17 ボイスで高まる没入感と「HD-2D」の不安
08:23 オリジナルに忠実すぎる体験の是非
09:39 結語
■こちらの動画も是非、ご覧ください。
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新規ファン獲得という意味で追加要素が無くても良いと思う。
ライブアも嬉しいけど、HD2Dのメタルマックスがやりたい
変にいじったらそれで批判出るし、方向性は間違ってないかと思う
シナリオ追加要素はないけど、何かしらの追加要素はあるのかなぁ
リアタイ世代の自分としてはそれがないと買うモチベに繋がらないかなー
オリジナルそのままは私もちょっとしゃぶり尽くした感じあるので、当時の開発者が容量納期都合で断念した追加ネタ要素とか放り込んで貰えるとうれしいですね。
発売日を待ちましょう。
ps1からのソフトを全て遊べるハードを出せって言う人いるけど、UIやらグラフィックがゴミ過ぎて何一つやる気起きない。
昔のゲームは所詮昔だわ
オクトラのがおもろそう
原作に忠実なのも良いですが、個人的には原作を蔑ろにしない程度になら手を加えてもいいんじゃないかとは思います。
例えば聖剣3はシステム面やグラフィック等で大幅なリメイクではあったけど、しっかりと評価されてますからね。
何れにせよ、発売が非常に楽しみです。
オリジナルは未プレイで体験版をプレイしました。
2Dながら美しいグラフィック、遊びやすい配慮、あらゆる時代のシナリオのわくわく感が感じられて思っていた以上に楽しめました。
シナリオがオリジナル通りというのは、私のような新規には嬉しいですし、評判は担保されてるということで大いに期待しています。
テイルズオブデスティニーみたいな変えてほしくなかったところまで変わってしまうのも考え物ではありますな