近畿大学近くのボドゲカフェ「7Gold」さんにて
学生さんたちが『ごきぶりポーカー』をプレイしました!
その様子をゾンビ先生が実況!!
じつはこの学生さんたち、
ボードゲームを作りたい!と集まってくれた
プロジェクトチームの皆さん、
色々なボドゲを遊んで楽しみながら
アイデアを練っていきます。
動画はプレミア公開をしまして、
チャット欄では色々なアイデアを
出しあえればと思っています。
どなた様でもご参加くださいませ(^^)
【今回遊ばせていただいたボードゲーム】
タイトル:『ごきぶりポーカー』(メビウスゲームズ)
作者:Kaker Laken Poker / Drei Magier / Jacques Zeimet
発売年:2004年
〇メビウスゲームズさんのウェブサイトの『ごきぶりポーカー』紹介ページ
あと、このゲームは2択での勝負がゲームを解りやすくしていると思うので、普通の人が、ゾンビを見つけたら、普通の人の勝ち、ゾンビが普通の人を全員ゾンビ化させたら普通の人の勝ちみたいなルールにして、ゾンビを見つける方法を、2択の質問を投げかけて、普通の人は全員本当のことしか、ゾンビは嘘しか言ってはいけないというようなルールを定めてしてみれば面白いかなと思いました
まず、ルールの時点で思ったのが、ルールが単純明快なのに、読み合いの要素が盛り込まれており、面白いなと感じました。
同じ読み合い要素のあるゲームとして、人狼とかがあるから、人狼のゲームをもっと単純化し、カードゲーム要素を盛り込めると、小学生でも楽しめていいなと思いました。