第1話は、コチラ →
第2話は、コチラ →
今回プレイしたのは、プレステ・サターン『探偵 神宮寺三郎 未完のルポ』
1996年発売 データイースト 前作から6年ぶり、シリーズ5作目になります。
前作はファミコンであり、スーファミをすっ飛ばしたかたちです。
ポリゴンやプリレンダによる3D表現だけでなく、2Dグラフィックも
大幅に進化し
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今回プレイしたのは、プレステ・サターン『探偵 神宮寺三郎 未完のルポ』
1996年発売 データイースト 前作から6年ぶり、シリーズ5作目になります。
前作はファミコンであり、スーファミをすっ飛ばしたかたちです。
ポリゴンやプリレンダによる3D表現だけでなく、2Dグラフィックも
大幅に進化し
こ…この被害者…な…内蔵がないぞーΣ(゚Д゚;)
シャキーン…シャキーン…シャキーン…( ー`дー´)✂
所詮ゲームだからさ(*’ω’ *)
政治的なこととか難しい背景を真面目に受け取っても仕方ないから…とにかくありのままを楽しみなされ(*’ω’ *)
ガミさん…
待ってた
ありがとうございます
現役時代は法律なんて知らんし。
でも、話を進めてた思い出。
いやー忘れてるね。ジジイになったわ。
さて、三ちゃん、どーしよーか?
ザッピングシステムまだかなー?
以前はそんなに気にしていなかったのですが、最近「〜はないと思いつつ」などの否定で話を終わらせたり、「〜は犯罪だし、〜は話が違う」などのチクチクした、というかイライラした?台詞が多くなって悲しいです。
勿論、重い暗い話や繊細な展開が多い神宮寺シリーズにおいて過度な茶化しはそぐわないし犯罪だって良い訳ないですが、神宮寺は「二次元」の「人情派」探偵で饅頭たちはその助手というか語り部的存在だと認識しているので、唐突に現実の刑罰の話が挟まると
「じゃあ神宮寺のこの聞き込みも見過ごしたあれこれも警察からのあれそれだってダメでは?
そうなると話が進まないからいいのか?
主人公だからいいのか?」
という、もうなんというか楽しめない事になってくるので、以前のような
「旦那らしいな」
「そんなだから事務所が大きくならないと思いつつそんな三ちゃんが好きだと再確認したところで〜に行ってみましょう」
くらいに、神宮寺さんに寄り添った実況に戻ってほしいです。
大正浪漫のラストあたりから私の中では「そこは少し違うような…」という違和感があったのですが、最近ではもう「変わってしまった」という思いが強くなり、残念です。
犯罪を容認しろというのではなく、ゲームの中の神宮寺三郎の捜査の在り方を時には反発したり理解出来ないながらも補佐している饅頭探偵団の雰囲気が大好きでした。
じゃあお前には向いてないよ考えすぎだし見るのやめろと言われたらそれまでなんですが、なんだか最近は投稿主さんの愚痴や思想が反映されて、楽しく動画を作ってくれている感覚が薄れて心配というのもあるんです。
この辺りで一度以前の雰囲気を辿ったり、所謂バカゲーなどで気分転換をしてみるのはどうでしょう?
更新が早いのはレトロゲームを楽しむ環境にない私にとっては嬉しいことですが、追い詰められて義務感で投稿されているように感じる今の饅頭探偵団は神宮寺三郎を追うパパラッチのようで悲しいです。
長々と失礼しました。私のコメントが見当違いのアンチコメントだったり、この動画こそが求めていた作りだったり、もしくはこう作ることがストレス解消法になっているのなら(投稿主さんのプラスになっているのなら)非表示にして下さい。消せと言われれば消します。
もしもここまで読んでくださっていたら、ありがとうございました。
記録的な酷暑が続きますので何卒ご自愛ください。
これなぁ・・・
いや、結局違法入国じゃん・・・なんでこっちがそこまで説教されなきゃならんのよ
って感じになるのがまた詰めが甘いというか何というか
ファンが送ったシナリオらしいからしゃーないんだけど
白い影の少女と打って変わって、ハードボイルドですね~、やはりこっちの雰囲気の方が好きかな。
歌舞伎町のダンナは警察ではないから不法労働者問題には何も言えないのだろうけど、ちょっと釈然としないところはありますね~、雇用側、密入国者、ブローカーそれぞれの思惑で罪を犯してるわけで。もちろん殺人を行うような奴らは一番悪いけど。