第1話は、コチラ →
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今回プレイしたのは、プレステ・サターン『探偵 神宮寺三郎 未完のルポ』
1996年発売 データイースト 前作から6年ぶり、シリーズ5作目になります。
前作はファミコンであり、スーファミをすっ飛ばしたかたちです。
ポリゴンやプリレンダによる3D表現だけでなく、2Dグラフィックも
大幅に進化した次世代機。新たな表現方法を手に入れた開発メ
ライブゲーム実況まとめ ライブゲーム実況の動画をまとめました
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今回プレイしたのは、プレステ・サターン『探偵 神宮寺三郎 未完のルポ』
1996年発売 データイースト 前作から6年ぶり、シリーズ5作目になります。
前作はファミコンであり、スーファミをすっ飛ばしたかたちです。
ポリゴンやプリレンダによる3D表現だけでなく、2Dグラフィックも
大幅に進化した次世代機。新たな表現方法を手に入れた開発メ
動画作成お疲れ様でした^^b
お盆休み最後の日に見れて良かったっす^^b
ザッピングシステムを隅々まで、堪能したいに一票です。
余談になりますが、たまたま他チャンネルにて神宮寺シリーズを視聴したのですが、実況音声のみで登場人物の台詞は各自が読むスタイルでした。一般的にはこれが普通かもですが、ここのうp主が手間を掛けてくださるお陰で登場人物の会話が音声化され、臨場感抜群になっている事は今更ながら凄いと感じました。感謝です!
「何が重要で何がそうじゃないかさっぱりわからねえ」感を共有してくれるので
見ていて楽しいですよ。
謎解きものは情報が提示されるパートが退屈になりがちだから
ある程度は仕方ないんじゃないでしょうか。
試行錯誤しつつの動画作り、お疲れ様です
ザッピングシステムは楽しいし好きなんだが、時系列とか情報のつながりが分かんなくなる。
でも、複数ルートで集まった情報が一つに繋がるのがたまらんのや
神宮寺さん以外のパートも見るに一票です。
Switch版を遊んでいますが、話がとっちらかるエピソードと、とっちらかないエピソードに分かれるように思います。
この作品は、例えるなら「パズルのピース」が見事にバラバラで、合うような合わないようなヤキモキ感が否めなかったかなーと… 以前私もこのゲームをプレーした時、常に頭の中で「?」の連続でしたし…(次作の「夢の終わりに」では、おなじザッピングシステムでもルート=時系列、フローチャートが可視化され、わかりやすく修正されていたわけで…)
とっ散らかるというのは他の皆さんの言う通りシナリオ自体がゲームならではの描き方をしてるためでしょうね
今までのキャラに合わせた視点よりは何処かで見かけた言葉を借りるなら神の視点で俯瞰しながら見ることを作品から求められている気がします
さておき、臓器の手術にブローカーによる密入国
右翼活動家の拉致と一人だけ違う殺害のされ方をした被害者
点は大分整ってきました
旦那がどう繋ぐのか、楽しみです
熊さんたちのパート見たいですね。
とっちらかった一つ一つが最後に纏まって、になると思うので