今回は『看病がかり』というホラーゲームをゆっくり実況していきます
前回:
↓主に動画進捗状況をつぶやいてます
X:
game:
※注意※
・このチャンネルでは海外ゲーをやることが多いので1回1回Googleで翻訳してるのですが間違った翻訳をすることも多いのでご了承ください
・びっくりポイントはあくまで私が驚いた場所を書いてますので驚いてないところは書いてないことがあります
・ほかの視聴者さんが見たときに不愉快に思いそうなコメントや荒れそうなコメントはこちらで削除させてもらいますのでよろしくお願いします
☆再
面白かったので好評だったら似たようなゲームまたやるかもしれません
↓びっくりポイント↓
なしじゃぞ!
ただ後半集合体苦手な方は注意です(動画内で注意出ます)
いつも面白い動画、作って下さってありがとうございます❤
・主=主人公(看病がかり)
・主人公は虐められていた、もしくは周囲から浮いた存在
・白主は希死念慮であり、黒は自己肯定感
・ED4の服装を見る限り主は現在進行形で入院している可能性(恐らく精神疾患、及び併発した鬱病)
以上を踏まえて、この物語は大多数と異なる価値観を持った主(主人公)が、その違いに苦しんで傷つき続ける物語ではないだろうか?
「????病」の病態を鑑みるに、成長するにつれて周囲から「大人」として扱われる事への恐怖感を現しているようにも見て取れる。
「体は大人、心は子供」である????患者は最も主に近しく等しい存在であり、彼女を「看病”がかり”」として任命することで白主は生への未練や執着を断ち切れると考えた。
しかし「彼女自身」といっても過言ではないこの看病がかりこそが唯一、それぞれの病の原因を把握し、寄り添い、癒し、昇華することができる存在だったのは、白主の誤算と言えるだろう。
毎日傷つき生きる事に疲れ、消えたい死にたいと願う主は、しかしそんな自らを赦し愛することで辛い現実と再び向き合う力を得た。
「看病がかり」が諦める事なく彼女の中で生き続ける限り、彼女は傷つきながらも懸命に毎日を生き続ける事ができるだろう。
それこそが彼女の強さなのだから。
長文、駄文失礼しました。いつも楽しい動画をありがとう。
これはスクリーンの白いもやもやの心の中の物語と予想させていたたぎます
うちは全部一人の子の心の中でできてるのかな思ってて最初の時点で守ってるのは自分の感情を守っていて、殺すのは自分の感情を殺すのと一緒で最後の自分を殺したやつは主人格が死んだから自殺したんじゃないかなと思った
雰囲気似てるゲームだったらはらぺこまーちゃんとかやって欲しいな…
最後のは認知症(若年性認知症)で主人公は大人の成長した今の自分、体の主になっているのが幼児化した子供の自分、子供の自分が主になる程に症状が進んでしまっているので今の自分は療養カプセルに入っている過去の傷付いた(傷付けれた)自分を強くあった治そう(治ろう)とする意思を止めてしまった結果かなと考察します。
カプセルの周囲にあった薬と注射針が主人公の体は治療を受ける状態であり、体のあの表現は投薬や過去の心の傷でボロボロになったのを暗喩してるのかな?とも思います。
自分的には楽観的な答えを言うとすれば
最後の部分は、大人になった自分の心というものが、過去の心の傷を背負いつつもそれに区切りをつけて新しい環境で自分だけが主役の世界で大人として旅立って行くという解釈
悪い考え方をするならば、例え大人のように振る舞ったとしてもそれほど傷ついていることや感情を理解されず、傷つけられ摩耗し、結果的には心が傷つけられ続ける救いのない人生を歩む一人の少女
っていう考え方を自分はこのゲームが伝えたいとまではいかなくとも社会の苦しさや理不尽な対応って物が生み出す影響なんじゃないかな。
周りの人を人知れず傷つけているかもしれないってことなのかな
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