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楽しみにしています。私はゲーム好きなくせに下手なので指示はしませんw。楽しんでください!
ここはiPadで配信を見たいような。。最近hdmiに対応したみたいですし。詳しくは知りませんけども。。
ゲーム実況は分かりませんが、ライブ配信をした時はBlack Magic Design Atem Miniを使いました。
ですが、Atem Miniでコメントやワイプの合成がどこまで使えるかもわからないのも怖いです。
なので、分配器 + キャプチャボード + 別のMac(PC?) が無難な選択だと思います。
分配器は、ゲーム画面が遅延しないためにキャプチャボードと別にモニター出力をするために使います。
キャプチャボードは、HDキャプチャであれば枯れた技術になりつつあるのでお安いものでも大丈夫かと思います。
過去、1000円ぐらいのキャプチャボードで配信したこともあります。
そして、販売されているキャプチャボードはほとんどHDですので、ゲーム画面はHD解像度がいいと思います。
できれば、Macへの負荷を軽減させるためにモニターはHD1台が良い気がします。
Macでどのぐらいゲームができるのか楽しみにしています。
正解かどうかはわからないけど、MacのCPUに負担をかけないようにしたいという要求に応えるには、 *ハードウェアエンコード* のHDMIキャプチャを選んだ方がいいかと存じます。
Mac対応のそのキャプチャボードの代表は、【AVerMedia Live Gamer Portable 2 Plus】と、【I-O DATA GV-US2C/HD】が有名です。
ただし、対応OSは最新でもMac OS 13とされています。最新の14はもちろんなのですが、なぜか12も対応していないので、その場合は対応を待つか不安定でもやり抜くほかないかと…。なにぶん、本体だけじゃなくて、それをコントロールするアプリにも関係がありまして、そっちも対応して初めて『Macで使える』状態なので。それがMac OS 13と11以前なのです…。
おしまいに、元々はゲームという分野はほぼWindowsの独擅場なので、一応Macに対応しているからといって過信しない方が良いと思います。そもそもMacでゲームのユーザーが少ないから、過去のトラブルが動作改善されているかが怪しいので…。
どうしても、ゲーム配信はWindowsの方がいい気がする….
ぬふさんの配信はHD解像度の30fpsなので、バイオハザードの解像度はHDに、フレームレートも30で良いのですが、(プレーヤーが)ゲームを快適に楽しむなら60は欲しいですかねぇ。 この2つを制限する事でGPUの負荷は大きく下がると思います。
MetalFX Upscalingは、無しでも大丈夫だと思いますが、Qualityにすると更に軽くなります。(多少画質が低下しますが配信では解らないレベルかと)
アクティビティモニタのGPU履歴ですが、GPUの場合、高使用率+低クロックという場合があります(必要な時間内に処理が終わる程度までクロックを落として電力効率を上げる)。 なので、Mx Power Gadget.appみたいに動作クロックを把握できた方が実際の負荷をは愛しやすくなると思います。
うぉずさん、マイクとか接続するもの多いと思うのでブラックマジックのATEM mini pro出良いと思います。
ちなみにコレあると、iPhone・iPad系もHDMI画面出力→HDMIキャプチャーに入力とかも出来るので撮影の手間結構減ります。
授業動画の配信で使う時ありますが、オススメです
YouTubeに大量に情報あるので、大抵のことは解決出来るはず!