本編
~あらすじ~
トレジャーハンターのネイサン・ドレイク(ネイト)とレポーターのエレナ・フィッシャーは、アドベンチャー番組「アンチャーテッド」の取材でパナマ沖を訪れる。
約400年もの間海底に沈んでいたフランシス・ドレイク卿の棺を引き揚げたネイトは、その中からドレイク卿の手帳を発見する。
その直後海賊に襲われ絶体絶命の危機に陥るも、間一髪で駆けつけたネイトの相棒ヴィクター・サリバン(サリー)によって窮地を脱する。
ドレイク卿の手帳に記されていたのは「黄金の都」として伝えられる「エル・ドラド」への手がかりであった。
一攫千金のチャンスに興奮するネイトとサリーは、あくまでも番組の取材が目的であるエレナを置き去りにして南米へ出発する。
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