キミのハートにイグニッション!
どうも、吾輩です!
今回は、ついにエピソード2最終回(?)です!
全体を通して「時間遡航」がカギになるストーリーでしたね~
エピソード3はどういう展開になるのか楽しみです!!
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#ゲーム実況 #PSO2NGS #PSO2
あのサラちゃんなんだよな〜w
【若人】「いや、被るとかありえないんですけど!?」
ルーサー「いや、変態ではないぞ」
幼いけど、声確かにサラだわ
理解出来なくて同姓同名として処理しようとしてるの草
【若人】の能力は魅力
他人を操る能力です。何で…この能力を…?
【仮面】が主人公と同じ顔で、同じ能力?
ダークファルスすら超えるほどの闇……
ダーカーは倒されたり、戦闘すると、相手の体内に因子が蓄積します。そして、ダーカー因子が貯まると凶暴化し、最終的にダーカーになります。
ですが、アークスは体内に有るフォトンでそれを浄化出来ます。
もちろん個人差が有りますが……
何度も見直しても面白いね
昔の名作マンガ見直している気分w
マトイがダーカーを喰らってオベリスクのように封印状態というのは正確ではなく、アークスは全員ダーカーを倒すとダーカー因子が溜まっていきます。それこそ塵が積もるように。
しかしアークスはフォトンを扱えるがゆえに体内で浄化が可能。通常であればその浄化で問題ない訳ですが、限度はあります。
その通常の枠を超えてダーカーを倒しているのが2代目クラリスクレイスです。
表現が独特で”喰らっている”とかいうのでわかりづらいですが、その溜まりに溜まって浄化できずに体内に残っていた因子が、仮面の大剣の刺突で溢れ抑えきれなくなったのが今回の内容です。
またこのあたりに焦点が当てられているのがEP1の龍族のくだりです。
フォトンを使えるアークスではない龍族は、ダーカーを倒すことができてもダーカー因子が浄化できず、体内に因子が溜まったままなので、因子の持つ侵食性から逃れられず、最終的にヒ・ロガ(ヴォル・ドラゴン)のように狂暴化して襲ってくる、ということですね。
EP2お疲れ様でした!改めて見るとやっぱり面白いなぁ。
もうシャオの「なんでもない、なんでもないよ」が、シンジくんが誤魔化すときと同じ誤魔化し方で『ああシャオもマトイの今後について葛藤してる…』って感じで涙出る。
37:57 ニヤニヤw 考察が捗りますねぇ!
【悲報】ルーサー氏はフォトナー時代からの生き残りなので おそらくシオンの次くらいに活動範囲が広い模様
10:00 「よくできたシナリオ」あの女の子が三代目だろうというのは良い読みでしたが実はシナリオはさらにその上をいっていましたね。
吾輩さんの動揺ぶりがなんとも心地よい(笑)さて三代目は何だったでしょうか。再誕の日の展開をよく思い出して。
14:00 「主人公みたいに強い」そりゃもうシオンが作り出した「対ダーカー用人型決戦兵器」ですから。
ダークファルスから見てもバケモノじみたポテンシャルを持っていたんですよ、このときのマトイは。
16:15 ヴィドルーダ スタン攻撃かけてきます。大量に湧くと立て続けにスタンくらってハメ殺されます。
23:45 「時間遡行使えるのは主人公だけ」ある意味これは正解なんですが。おっとっと・・・
33:15 これが最初にシオンと会ったときの「あなたを待っていた」につながるのです。
それにしても10年前にいろいろあったのですよねえ。マトイの件だけでなく、ゼノのこと、サラのこと、アフィンのこと、ゲッテムハルトのことなど。
アークスを操り人形にする【若人】の能力、どことなくダリオンを彷彿とさせますね