こういう空間ずっと歩いてられる。
「裏のポイエーシス」というゲームです。
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Aさんの話で進んでくのおもしろー!
不気味さが増すし幼稚園の話とか怖かった、!ちゃんと伏線回収して良かった!
52:26このうっすら映る顔が自分の反射の顔かと思って最初違和感なかったwww
凄いグラフィックに一味違う構造…
Aさんの語りに非常に違和感を感じる良い作りでしたね…!
ネタバレ考察
あくまで自分の想像ですが
原枝恚子さん~が「不特定多数への呪いの伝播」だとしたら
裏のポイエーシスはAさんによる「不特定多数による撮影者(仮)への呪い」なのかも
この話の全てはAさんによる語りでしか存在せず、こうしてゲームになるまで実体を持たなかった。(つまりAさんの妄想の中だけの話だった)
でも、再現映像として今回不特定多数に認識され、Aさんの「想像は実体化する」「多くの人が信じればそれが現実になる」という話を何度も何度も聞かされてしまった。
その最後に「彼(撮影者とされた『今、家族をもっている男性』)が【別の世界に行ってしまい、帰って来なかった】」という事象を、ゲームを見た全ての人が「そうである」と思ってしまった。
結果、その多くの人の想像によって、Aさんの話が現実化してしまった…
という話だったのかも…
バックルームズが本来とは違い、最後にいつもの部屋が出てきたのも、事象の反転を狙った呪いだった可能性があります。
Aさんの着信音や美術館の絵も何やら意味がありそうって話ですが、Aさんは撮影者の彼にどういう理由で呪いをかけたかったのか、どうして素性も知らない相手が「今」家族を持っていると断定したのか、考えれば考えるほどAさんが怖くなりますねえ…
00:57 あゆむさんね
1:02 Aさん!
めっちゃ引き込まれた
ぼっきーさんいつも見てます
めっちゃ好みな人怖系のゲームきたと思ったらちょっと思ってたんと違った
映画館とか絵画の伏線もよくわからんし
音声もリアルで写真も実写なのがよりこわい
エーテルってまさか…!エーテルを得ーてる
ゲームで映画館とかあまり出ないし、リアルでドキドキした