ライブゲーム実況まとめ ライブゲーム実況の動画をまとめました
シンプルなストーリーは疲れてる時に丁度いいんだよな~
#ゆっくり実況#レトロゲーム#スーファミ
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ブリザド系が雪だるまが出現するエフェクトなのが印象に残ってたな
味方も雪だるまリアクション(炎や雷だと黒焦げ)とるし、聖剣伝説要素だよねこれ
懐かしいなー
小学生の時にやったわ
これ、持っていた。とにかくつまらなくて飽きてやらなかった記憶があります。
追記
最後まで見て「適度な難易度」でつまらなかった理由がわかった。今思えば、ひたすら噛み応えがなく、味は日本人好みではない。それでやらなくなったのかも。
このゲーム好きだったなぁ
カレンをメインヒロインとして連れて行けるようにしていたら評価上がってたかも知れん。
この時代、杖とか魔法使いそうな見た目で斧使いってギャップがあってウケるだろうし。
BGM良くてあまりロープレ好きじゃない自分には丁度良かった
自分も当時ファイファンでしたね
先日ブルーボトルが日本に開店してから10周年だったそうで構文のあの人がお祝いしてました
22:59 ここの左の一番下の手、弓と矢をまとめてもっててどう使うきなんだろうか
『当時海外ではRPGがあまり流行ってなかった』っていうのは一寸勘違いされてる部分なんですよね。 正確には『海外(主に北米)だと家庭用ゲーム機(コンシューマ機)ではRPGはあまり人気の無いジャンルだった』ですね。
日本ではFC発売以前は個人でPCを所有するには高価であり普及率が極めて低くPCゲームというモノが今でいうゲーマーの間では『高嶺の花』だった為にFCが発売された後にその分野に興味のある層は一気にFC,家庭用ゲーム機に流れたんです。
それに対し北米では1970年代の後半からタンディ・レディオシャック、Apple Computer、コモドールの『(8ビット)PC御三家』を中心にPCの個人所有が進み出していました。 なので一定以上の、中高生以上の年齢でビデオゲームに興味のある層の多くが既にPCの方に流れていたんです。
RPGに関してはそれを好む層は(A)D&Dを始めとするP&P(日本で言うTRPG)タイプが主流だったのでPCやコンシューマー機では日本程の人気ジャンルという訳では無かったものの熱烈なファンをがっちりと掴んだ手堅いジャンルとして一定の存在感は示してました。
ただ北米では先に話した通りFC普及以前にPCがある程度普及していた為に『FCは子供の遊ぶもの、ある程度の年齢になったらPCで遊ぶべし』的な考え方が強くRPGの様なある程度『思考を必要とする』ゲームは好まれずFCやその後継機であるSFCは概ね小学生辺りをメインターゲットにした作品の人気が高くRPGやSLGの売り上げはあまり高くなかったんです。 なので『海外(北米)ではRPGは不人気だ』という聊か間違った認識が広まっちゃったんですよね。