ゲーム実況シリーズの第3回です。「紀元前から紀元後に変わるときに紀元0年がないのはなぜ?」「かっこいい生物用語 プルテウス幼生」「当たり前のように壺を料理に使う本」など今回も雑談しながらゲームを進めていきます。
【今回プレイしたゲーム】
『7days to end with you』
steam →
ios →
Android →
【前回のゲーム実況動画はこちら】
【目次】
00:00 進捗が遅すぎるゲーム実況プレイ
01:09 分からない単語だらけの状態で2日目突入
12:22 謎単語「おはようございます」(?)
17:56 赤ちゃんはこうやって言葉の意味を確定させる
23:49 実験室に再訪
29:18 謎単語「VIIIIO」
47:13 冴えすぎ料理タイム
51:05 セカンド料理チャンス
1:01:26 全然進まないまま2日目終了
【参考文献】
◯言葉をおぼえるしくみ
赤ちゃんシリーズでおなじみの本。『レキシコンの構築』の内容をもとにできた本なので、こちらを読めばOK。
○数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた
ピダハン語研究で知られるダニエル・L・エヴェレットの息子による著作。数の発明にフォーカ
この感じでオンって聞くと、ヘテロゲニアリンギスティコの「オン‼︎」が出てくる。
赤ちゃん回で「この世の全てを理解しないと赤ちゃんは喋り始めないんですか?」「そんな赤ちゃんいないでしょ!」って言ってたのに、このゲーム通して2人が「この世の全てを理解しようとする赤ちゃん」をやってて、遅々として進まないの味わい深いな
3日目みょ楽しみにしてます!
多分、深読みしすぎてる気がする…
10:46 一番面白かった
6:37 音楽おける度数も0が発見される前に考えられたものだから、0度は無くて、1度から始まるってのを聞いたことがあります。
カレンダーを10進数に直して考える必要があるのかなあ笑
多分、コンセプト的には、ゆるコンピュータ科学ラジオの方でやってたら倍速で進んでテンポよく見れたんだろうけど、それだとこの独特の面白さがなかっただろうし、賞も取れてなかったんだろうなというジレンマ
26:59
水野さんは笑いながら縦に揺れ、堀元さんは横に揺れている。つまり2人で中島みゆきの「糸」を体現しているから、そういう関係であることが示唆される。
仮に当時に0の概念が有っても、西暦0年とは言わんのやない?
第0次世界大戦とか、第0回町民大会とか言わんし