【龍が如く極ライブ!】週末のゲーム配信5

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#北洋のタケシ #龍が如く極

取材は奇妙な形で始まった。出版社の応接室、席に着いた担当編集者が「なにか飲み物を買ってきましょう」というと、その男はこう切り出した。
「いや、もう買ってきてあります。いえね、番組の制作現場にいた時の癖で、自分が人数分用意しないといけないと思って……」

 こうして、彼が手ずからテーブルに並べたよく冷えたコーヒーをすすりながら、インタビューは始まった。

なぜ三浦瑠麗氏を訴えたのか?
 いま、先頃出版された一冊の手記がにわかに注目を集めている。『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎)という本だ。テレビ朝日の社員が、国際政治学者・三浦瑠麗氏との裁判闘争に完勝した顛末を記した手記だ。

 その著者が、西脇亨輔氏。元アナウンサーで現在は同社法務部に所属する一社員である。「元アナウンサー」とはいえ、会社員でしかない男が会社の看板番組である『朝まで生テレビ!』のレギュラー出演者であり、巨大な発言力を持つ人物を訴えた顛末。それは、意図してか否か、SNSとメディアが生み出した虚像の正体を露わにしている。

 いったい、西脇氏はなぜ三浦氏を訴えたのか。始まりは2019年4月の『週刊ポスト』のスクープだ。当時『朝まで生テレビ!』のMCを務めていた、同局の元アナウンサー村上祐子氏(当時は報道局政治部)が、夫と別居しNHKの男性記者と同棲していることを報じるものだった。その夫というのが西脇氏である。

衝撃を受けた「三浦氏のツイート」
 当時、結婚10年目にして村上氏から離婚を切り出されて訴訟中だった西脇氏。しかし、妻が既に別の男性と関係を持っているというのは、まったく知らないことだった。

 大きなショックを受け酒量も

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