二年ちょっと前に攻略したファミコン版「カルノフ」。当時はエンディングが一つだと思い込んでいたのですが、ある視聴者さんから実はマルチエンディングであるとの情報を頂いたので、久しぶりにプレイしつつマルチエンディングの分岐条件について検証してみました。
ファミコン版「カルノフ」は1987年にナムコから発売されたサイドビューのアクションゲームです。開発元はデータイーストと酒田SAS。
オリジナルのアーケード版「カルノフ」は同年にデータイーストからリリースされました。「チェルノブ」「トリオ・ザ・パンチ」と合わせて「デコゲー3トリオ」や「デコ三大奇ゲー」と並び称される、その筋では非常に有名なゲーム。不思議な世界観にマッチしたBGMは、じわじわとクセになってきます。
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▼ACT – アクション – Action Game
▼STG – シューティング –
検証お疲れ様です
1面スタート直後の「デーン・デーン・デンデンデンデン」ってBGMがすごく印象強くて、今でも頭に残ってます。
裸のオッサンが神になるとは驚きましたw
カルノフと言えばデコ3大奇ゲーの一角ですね
FC版は当時発売して直ぐに買ったなぁ
主人公がナマズ髭のメタボハゲ親父というデコらしさが全開なんだけど
意外としっかりとしたアクションゲームでとても面白かった
あと、カルノフの権利ってパオンが持ってるんですね
てっきりジーモードかと思ってました
最近知ったけど開発会社の所在地がうちの近所だったのは意外だった、めっちゃ田舎なのに
検証お疲れ様です!
ノーマルエンドよりバットエンドの方が自由ありそうですね。
昔何回もクリアしたゲームでしたがさらに上のエンディングがあったとは驚きでした。
Oh!! カルノフだ!!!! ファイターズヒストリーでお馴染みのカルノフ!!!!
ピン芸人(?)だった頃の作品『カルノフ』をプレイしたらとにかくクセが強くて笑いのツボにハマったものでしたよ、、、。
ターミネーターみたいな登場シーンでまずは大笑いして、5:25の雪山に出てくる『ユキヤマッチョ』8:40の砂漠で出てくる『スナヤマッチョ』。追い打ちを掛けるかの如く10:53の羽付きカルノフで大爆笑!!!!
(ユキヤマッチョとスナヤマッチョの元ネタは、2000年頃に放送されてた富士急ハイランドの『FUJIYAMA』のCMで流れてた”マ~ッチョ!! マ~ッチョ!! フジヤマッチョ”から拝借しました)
デコのタガの外れっぷりと、クオリティーの高いBGMとグラフィックから見られるこだわりの強い職人芸は本当によかったなぁ、、、。
一番乗りぃ!